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  • j78954

買取専門店のセールストーク

 某大手中古車買取店の不信感が増す今日この頃ですが、古物業界も「セールストーク」については、同様の事が日常茶飯事行われています。それは・・・




 実際のお話です。


 某大手買取専門店でお客様が金のネックチェーンの査定を依頼したところ、「9万円」だったそうです。 実はその店に持ち込む直前、当店でも査定をしており、その時の価格は「12万」でした。価格差3万円でしたので、お客様は「やめておきます」と帰ろうとしたところ、その店員は「どちらかで査定をされましたか?」と聞いてきたそうです。 正直に査定を受けたこと、その時の査定額を伝えたところ、「12万円で買いましょう」と言ったそうです。直前の「9万円」は何だったの??数千円ならまだしも、3万円の差が一瞬で・・・不信感から、お断りし、最初からその金額だった当店にお戻り頂いた、という事でした。


 お客様曰く、「12万円の買取が出来るのなら、最初から提示してほしい」とおっしゃっていました。私もそう思います。毎回比較する他店の査定額が無いと、その店では適正な買取額が提示されないという事ですよね。


 少しでも利益を上げるためのセールストークなのかもしれませんが、私は好きではありません。誠実な対応こそが、接客の大原則だと信じています。


 大手買取専門店の常とう手段です。お客様はもちろん、査定する側も、正々堂々お互い気持ちの良い取引をしたいものです。

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